どろえびすの診療日記「36年診てる」

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今年のバレンタイン、患者さんからいただいたチョコは2個

ありがとう氣をつかっていただいてねえ・・・

来年も下さいね

チョコいただいた二人はもちろんご婦人、だけど、全く予想外の人

だった。いずれも80歳を越している。それだけに有り難味も増すと

いうものです

元気でいてまた来年もチョコくださいね

 さて、話は変わるが、内科の医者にとって長く診る患者さんをどれ

だけ多くもつかは医者の評価基準のひとつではないかと思う

 わたしにも長く診ている患者さんが少しいる

 今日来たW君、延々と毎月きてくれている。16歳に心臓の病気で

診はじめていま52歳、36年診ていることになる。こうなるともう

他人じゃあなくって分身みたいな存在だなあ。今日の二番目に長い患

者さんは46歳のとき脳出血で診たのがはじまり。この方は31年診

ている計算になる。軽い片マヒがあるだけで、夫人を同伴して朝一番

におみえになる。夫人が言われた。「脳出血をした時にはお酒を浴び

ほど飲んでいました。今はいい孫もたくさんできて幸せです。これ

脳出血をなおしていただいたお陰です。センセも元気でいてくださ

ね」

と、逆に激励されてしまった。

 ありがたいことです。(2010.2.16)

 

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